絵は描けないけどキャラデザインをしてみたいと思ったことないですか?
私も絵がまったく描けませんが、Stable Diffusionやにじジャーニー、DALL·E 3などのAIツールを使って、想像していたよりもずっと簡単に“オリジナルキャラクター”を作れるようになりました。
この記事では、AIを使ってキャラクターをデザインする方法を初心者向けにわかりやすく解説します。ツールの選び方からプロンプトの書き方、実例、注意点まで実体験を交えながら紹介します。
AIでキャラクターデザインをするメリット
1. 短時間で大量のキャラ案が出せる
AIなら、ほんの数秒〜数分で複数のデザインを自動生成できます。プロのように1枚1枚描かなくても、アイデア出しの段階からスピードが段違いです。
2. 絵が描けなくてもOK
私のようにイラストが描けなくても、プロンプト(指示文)さえ書けば高品質なキャラが作れます。絵に苦手意識がある方でも気軽に始められるのが魅力です。
キャラクターをAIで作る手順
1. コンセプトを決める
どんなキャラにしたいかを簡単にメモします。
- 世界観:SF?ファンタジー?現代?
- 性格・役割:勇敢な戦士?おっとりした魔法少女?
- 外見:髪型・服装・武器・体格など
2. ツールを選ぶ
代表的なAIツールには以下のようなものがあります:
| ツール名 | 特徴 |
|---|---|
| Stable Diffusion | 無料/カスタマイズ性高/ローカル環境向き/日本語非対応 |
| Niji・Journey Midjourney | アニメ・マンガ風が得意/初心者向き/スマホ対応/日本語対応 リアル系、写実的なイラストが得意/スマホ対応/日本語対応 |
| DALL·E 3 | 写実的な絵に強い/ChatGPTと連携可能/スマホ対応/日本語対応 |
3. プロンプトを書く(これが肝心)
AIはプロンプト(指示文)を元にイラストを生成します。曖昧な指示では期待通りのキャラが出ないことも。以下のコツを意識しましょう:
- 具体的に書く:「かわいい女の子」より「黒髪のツインテール、ピンクのセーラー服を着た明るい性格の少女」
- 英語が安定:英語プロンプトの方が安定した結果が出やすいです(追記:2025年5月現在、日本語プロンプトでも大丈夫です)
- 重要な要素は強調:「five fingers」「symmetrical face」「holding a red sword」など
▼プロンプト例:
A futuristic cyberpunk samurai, wearing neon-lit armor, holding a high-tech katana, standing in a rainy city with holographic billboards.▼にじジャーニー実例:
雨に濡れるネオン街、漆黒の鎧を纏い赤い刀を握るサイバーパンク剣士が静かに立つ。

4. 出力結果を調整する
- バリエーションを複数生成して比較する
- 気になる部分(手や顔)をPhotoshopなどで微修正する
- 必要に応じて複数ツールを使い分ける
実際に使えるシーン(活用例)
ゲーム開発
登場キャラのデザイン案を素早く量産できます。個人ゲーム開発にも強い味方。
Vtuber・アバター作成
個性あるVtuberやアバターキャラの原案を簡単に制作できます。衣装やポーズの案出しにも便利。
気をつけるべきポイント
商用利用と著作権
- 多くのAIツールは有料プランで商用利用可能
- 利用前に公式の規約を必ず確認しましょう
AIと人間の役割分担
AIはあくまで補助ツール。最終的なキャラ設定や細かい個性は、人間の創造力で磨くことが大切です。
まとめ:AIで創作の世界を広げよう!
AIは「誰でも手軽にキャラデザインできる時代」を実現してくれました。
時間がない人、絵が描けない人でも、プロンプト1つで理想のキャラに近づけます。私はAIを使うことで創作のハードルがグッと下がり、むしろ表現の幅が広がったと感じています。
あなたもぜひ、AIツールを活用して世界に1つだけのキャラクターを作ってみてください!
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