【初心者向け】AIイラストが劇的に変わる!Niji・JourneyとMidjourney
AIイラストには興味があって始めてみたいけど、どのAIツールを使えばいいのかわからないって悩みありませんか?
私は最初、PCでStable Diffusion(ステーブルディフュージョン)を使って画像生成に挑戦していました。自分の好みに合わせた細かな調整ができる点では魅力的でしたが、スマホでも簡単に生成したい、PCとの間でデータを共有したいと感じるようになり、より柔軟なツールを探していました。
そんなとき、X(旧Twitter)で「Niji・Journey(にじジャーニー)」というAIイラストツールを使った作品をよく目にするようになりました。調べてみると、スマホだけでも生成可能で、PCでもDiscordを使えば同じように生成できると知り、これはまさに理想的なツールだと感じ、完全に乗り換えました。(DALL·E 3とChatGPTも用途に応じて併用しています)
追記:現在ではNiji・JourneyとMidjourneyにExplore(エクスプローラー)というウェブサービスがあり、スマホとPCがリンクしている素晴らしい生成環境になってます。詳しい使い方は後日記事にします。
そこで今回は、私が実際に使っているNiji・JourneyとMidjourneyの特徴や違い、さらに活用しているプロンプト例を交えながら、AIイラスト初心者でも楽しく使えるコツをわかりやすく紹介します。
Niji・JourneyとMidjourneyとは?
テキスト(プロンプト)を入力するだけで、AIが自動的に画像を生成してくれる画期的なサービスです。両方ともDiscordというチャットアプリ上で利用する点が共通しています。
Niji・Journeyは専用のスマホアプリがあります。前述しましたがExploreというウェブサービスがあり、どちらも統合された非常に使いやすいサービスが開始されています。
Midjourneyとは?
Midjourneyは、写実的で写真のような画像生成を得意としています。特に光と影の表現、背景のリアリティ、人物の質感などが非常に高精度で、まるで映画のポスターのような仕上がりになります。
私自身も最初にMidjourneyで生成した画像を見たとき、「これはもうAIではなくアーティストの仕事では?」と驚いたのを覚えています。風景・建築・リアルな人物描写に最適です。
Niji・Journeyとは?
Niji・JourneyはMidjourneyのアニメ・マンガ特化版とも言える存在で、日本人に馴染み深い「アニメ絵」や「キャラクターイラスト」の生成に強みがあります。特に目の描写や髪の艶、表情のニュアンスなどが繊細で、アイコンや創作キャラにも使いやすいと感じています。
今では私のブログやSNSアイコンも、ほぼすべてNiji・Journeyで作成したものを使っています。
それぞれの強みと使いどころ
Midjourneyの強み
- 写実的で重厚な世界観を表現できる
- 光と影、質感の描写が非常にリアル
- 映画・ゲーム風のビジュアルに最適
- 背景込みでの作品制作がしやすい
Niji・Journeyの強み
- アニメ・マンガ調のキャラ制作に最適
- 髪や目、服などの細部が丁寧に描かれる
- 明るくポップな色彩表現が得意
- キャラ単体でも「絵になる」仕上がりに
AIイラスト初心者におすすめの使い分け方
私が初心者の頃に混乱したのが、「どっちを使えばいいのか?」という点でした。
使い分けのポイント
- キャラクター重視のイラストやSNSアイコンを作りたい → Niji・Journey
- 背景付きのシネマティックな一枚絵やリアル人物画を作りたい → Midjourney
最初はどちらかに絞って始めても良いですが、作りたいものに応じて使い分けると満足度がグッと高まります。
プロンプトってどう書くの?コツと実例
プロンプトとは「こういう絵が欲しい」とAIに伝えるための文章です。AIの出力はこのプロンプト次第で大きく変わるので、ポイントを押さえて書くことが大事です。
基本の構成
主語 + 特徴 + ポーズや構図 + 背景 + スタイル + 描写レベル実際のプロンプト例
a small girl, black bob haircut, yellow hoodie, standing on a beach, anime style, high detail, soft lightingこのプロンプトで生成された画像は、まるで絵本のワンシーンのような柔らかい雰囲気に仕上がりました。
←Niji・Journey Midjourney→


書き方のコツ
- 漠然とせず、具体的に書く
- “beautiful” “cool”など曖昧な形容詞は避ける
- 英語で書くと安定感がある(日本語も一部対応)
- プロンプトの書き方1つで“アニメ調のキャラ”にも“写真のようなリアル人物”にも仕上がるので、練習する価値は十分にあります。
実際に使ってみた感想と気づき
AIイラストは「ツールの1つ」として捉えると非常に使いやすく、創作の幅が広がります。私自身も、アイデア出しの一環としてプロンプトを試し、その中から「これは良い!」という構図を選んでブログやSNSに活用しています。
Midjourneyはリアル系での作品に最適ですが、Niji・Journeyは“キャラ絵特化ツール”として毎日のように使っています。特に構図の豊かさと、描写の自然さはAIとは思えないクオリティです。
商用利用はできるの?注意点まとめ
AIで作ったイラストを商用利用したい場合、以下の点に注意してください。
利用規約の確認を忘れずに
- Midjourney・Nijiともに基本的には商用利用可能
- 有料プランの利用が推奨(無料は著作権不明瞭な部分あり)
- 作成画像はユーザーに帰属するが、公開状態に注意
生成した画像の共有・公開について
- 公共チャンネルで生成された画像は誰でも閲覧可能
- 非公開にしたい場合は”/private”設定 or 有料アカウント必須
まとめ:自分の目的に合ったツールで楽しく始めよう
AIイラストは難しそうに見えて、実際に始めてみるととても楽しく、奥深い世界です。
最初はうまくいかないこともありますが、プロンプトの組み方や構図のコツを掴むことで「自分が想像していた通りの画像」が出せるようになってきます。
Niji・JourneyとMidjourney、それぞれにしか出せない魅力があります。自分の創作目的や作風に合わせて使い分けて、AIイラストライフを思いっきり楽しんでください!
この記事があなたのAIイラストデビューの一助になれば嬉しいです。
「よくある質問(FAQ)」セクションを末尾に追加
例:
Q:スマホだけでも使えますか?
→ A:はい、Niji・JourneyはスマホでもDiscordアプリ経由で利用できます。Midjourneyも基本操作は同様です。
Q:どちらが初心者向きですか?
→ A:キャラクター中心のイラストならNiji・Journey、リアルな風景やポートレートならMidjourneyがおすすめです。
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